株式分析研究会 螢舎

2008年6月9日
2008年6月12日
2008年6月16日
2008年6月20日
様子見
売り転換
買い転換
売り転換

ローソク足
ローソク足
Rチャート
Rチャート

日経平均株価分析コメント

短期間の間に連続して動向変化のコメントが発生するには2007年12月末によく似ています。
前回コメントから列記すると、売り→買い→様子見→売り→買い→売りとなり、様子見が非常に少ない事がわかります。 これはR指数移動平均線の短期、長期が収斂している事の表れです。「前回コメントでは買いに素直につく」とし、 そこからの上昇は十分にありましたが、次の上昇では前回高値を抜けずの売り転換で調整必至と書きました。
5月にはRレシオ+の70以上(チャートの濃い赤色の部分)も発生し、「株価は上げれど指数は下げる」の逆行現象も起きている事であり、下げは当然です。 この時予想の下値は13200円、その次は12800円としていました。仮に13200を割っても下げは12800まで。さらに7月22日〜23日には13200まで戻る予想をお伝えしました。

その後の推移

この後は歴史的な下げとなりました。連日下落が続き、6月19日から7月4日まで実に55年ぶりの12日連続下落。その後も下げは続き、12671円まで下げました。
この時も「12800円以下は下げ過ぎ」と書き続け、結果はその通りとなり12800円を割ったのは僅か2日のみ。そして7月23日には予想通り13200を回復しました。
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