株式分析研究会 螢舎

2008年2月14日
2008年2月18日
様子見
買い転換

ローソク足
ローソク足
Rチャート
Rチャート

日経平均株価分析コメント

2月14日、驚きの558円高。Rチャート陽転と5日線突破を果たしました。 これが一過性のものかと思いきや18日には続けて買い転換です。 売り転換からたいして日柄を待たずの転換で年末の動きの真逆となっています。 あの時はその後大きく売り込まれました。今回は大きく上昇するには条件があると思っています。 ポイントは13889円の1月高値です。ここを抜く事で2番底の確定となってくると思います。
何にしても年末の失敗が大きく尾を引いており、転換に逆らわず素直に従いたいと思います。 売りは決済、損切りでも撤退です。13889円を越えるには現在の市場のセンチメントを考慮すると 上昇局面でのかなりの出来高を要すると思います。25億は欲しいところです。
ここで頭打ちとなって再度調整となると上値切り下げ、下値切り上げのペナント型になり、 「その後は放れにつけ」の状態へ推移していくのではないでしょうか。 すんなり高値を抜けてくるようであれば一旦下押し後大きな上昇局面を迎えてくると思います。

その後の推移

この後2月20日に大きく下げましたが、そのまま切り返して1月高値を抜きました。 抜きましたが、出来高が足りませんでした。上記に提言したとおり必要出来高は上昇局面での25億。 1月高値抜きを果たした2月25日も22億、その前後は20億平均でエネルギーが足りません。
結局この後は売り買い拮抗した27日28日を境に腰折れとなりました。 上記のとおり、ここで頭打ち、ペナントから放れにつけ、は下値ブレイクの形となり売りにつけの形となります。
10月5日 テクニカルコメント>9月2日追加