株式分析研究会 螢舎

2008年1月28日
様子見

ローソク足
ローソク足
Rチャート
Rチャート

日経平均株価分析コメント

ローソク足は大きな陰線ですが、Rチャートは5日線を越え、様子見となってきました。 Rチャートの陽線は薄い陽線であり、素直に従うには不安もありますが、 前回のコメントでは勝手な感情で判断を誤っただけに今回は素直に従いたいと思います。 しかしRレシオ−は収束し、b−が拡大しているとはいえ依然は-75%以下にあり、 ローソク足も大きな陰線をつけている事からすぐに売り転換に切り返される可能性もあります。 Rチャートが陰線転換せず、2〜3日様子見継続できれば下値銘柄を買い始めても良いでしょう。
ただ、先日の12573円を大底とするともう一度下値調べはあると思ったほうが良いです。 8月に-75%から脱出した際の動きも15262円に対し15611円の2番底を形成しています。 今回もこれに順ずるとしたならば、2番底形成後弱くとも1000円程度は上がるのではないでしょうか。

その後の推移

この後Rチャートは薄い陽線を織り交ぜながらではありましたが上昇していきました。 8月の形に順ずるならば、という表現をしましたがこの戻り幅も8月の戻り値1314円に対し 今回の戻り値は1316円と非常に似た形を構成しています。25日線に到達しなかった事も同じです。 本格的な買いはもう一度下げて12573円が大底である事を立証してからとなりそうです。
10月5日 テクニカルコメント>9月2日追加